レッスンを受ける前に・・・

・爪は短く切っておきましょう。長いと鍵盤にカチカチと当たり、自然と指も棒のように伸ばして弾いてしまうため、うまく弾けません。

・トイレはお家で済ませておきましょう。レッスン中にトイレに行くと、その時間もレッスン時間として含まれるのでもったいないです。

・お家で練習してきましょう。スイミングやボルダリングなど、会場に行って上達する習い事とは違います。特にピアノは指先を細かく動かすため、その場でパッとできるものではありません。練習していない場合、レッスン室が練習室になってしまいます。ピアノのレッスンは上手に弾けるようにする時間ではなく、今日の演奏をどうしたらもっと上手に表現することができるかのアドバイスを受ける時間です。

・練習していなくても頑張ってレッスンにきましょう。生きているといろんなことがありますから、練習できない時もあるでしょう。そんな時は正直に教えてください(先生は演奏を聴いただけで練習したかどうかがすぐわかります)。一緒に練習することで『今日は練習したね!』と前向きになれるし、もしかしたらその先のところまで上手に弾けるようになるかもしれません(^^)

・レッスンの10分以上前に来ることはご遠慮ください。

・レッスンが終わりましたら速やかにお帰りください。

・レッスン室以外のお部屋に立ち入らぬようお願いします。

・保護者の方は、おうちでの練習時間を応援してあげてください。よく『この子自分から弾かなくて』と聞くのですが、自分からやる子はほとんどいないと思ってください。(何を隠そう私も練習は嫌いでした笑)。小さい子ほど時間の逆算や、計画的に物事を進める力が備わっていないことも1つの理由として挙げられます。10歳頃まで『練習は?』の声掛けだけでなく、具体的に何時から練習するのか、何分(何曲)弾くのか等のルールを決めて監督していただけると、大変助かります。

・難しかったなーとか、この曲あんまり好きじゃないんだよな、と思ったら遠慮なく先生に教えてください。世の中には数えきれない位ほどたくさんの曲がありますから、その曲じゃないものでも練習はできます。ただ、その曲をやった方がいいよ、という場合もあるのでその時は先生と相談しましょう。

・さいごにもう1つ。悩み事があったら遠慮せずに話してみてください。ピアノの事じゃなくてもいいですよ。学校のこと、お友達のこと、おうちのこと、なんでも結構です。先ほども書きましたが、生きているといろんなことがあります。今日はピアノ弾く気分じゃないんだよなぁ、という日もあるでしょう。大丈夫です。お力になれるかどうかはわかりませんが、私でよければいつでも聞きます(^^)